日本はもちろん世界中の水上バイクライダーが愛用するUNLIMITED(アンリミテッド)のライディングウェア。
着心地や動きやすさなどの機能性がすぐれているのはもちろん、統一感のあるデザインによりどのアイテムを合わせてもまとまりのあるスタイルを可能にしています。
ここではそんなUNLIMITEDが提案する『夏コーデ』をいくつか紹介しましょう。
上写真着用商品
RUSH NEO VEST/2万3980円(税込)
BOARD SHORTS|Grunge/9790円(税込)
HYDRO STRIKE DIAL LOCK BOOTS/2万1450円(税込)
01|ハイドロTとボードショーツで水陸両用スタイル
速乾性にすぐれるハイドロTとボードショーツは、水辺のアクティビティを楽しむひとが重宝する組み合わせ。
サラリとした肌触りは着心地がよく、ストレッチ性の高い素材が動きを妨げません。
プールや水辺はもちろん、タウンユースでも着用可能なコーデです(水上バイク乗船時はボードショーツの下にネオプレン製のインナー着用を推奨)。
キャップはつばがフラットなタイプの他に、カーブのメッシュキャップもラインアップ。




02|着心地と保護を両立する夏スタイルの決定版
適度なフィット感でストレッチ性が高いラッシュガードは、筋肉の動きをサポートして疲労を軽減。
UVカット効果も高く紫外線対策にも最適。
ネオプレン製のボードショーツは厚みのある生地ながら伸縮性にもすぐれており、保温性や保護力も高いため夏のライディングウェアの最適解といえるでしょう。
インナーに10分丈のレギンスを着用することで紫外線対策も◎。






03|UV対策はこれで完璧!ライジャケで華やかさをプラス
長袖のラッシュガードと10分丈のウェットパンツを合わせて、女性の天敵である紫外線から肌を守る鉄壁スタイル。
レギンスではなくネオプレン製のパンツをチョイスすることで保護力をアップ。
夏のスタイルとしては暑そうに見えるかもしれませんが、水に濡れて風を浴びると体温がどんどん奪われていくため、水上バイクで長時間走行する際は真夏でもこの組み合わせがちょうどよかったり。
鮮やかな色のライフジャケットで華やかさをプラスしましょう。





水上バイクに乗るときは
厚手のインナーかパンツを着用
気温の上昇につれてパンツの丈が短くなっていくのはごく自然なことですが、水上バイク乗船時はちょっと待った。
落水時にジェット噴流が下半身を直撃して、体腔内に水が入り重大な損傷を負った、という事故を耳にしたことがあるでしょう。
女性に多い事故で、ケガでは済まず最悪のケースに至ったこともあります。
ビキニはもちろん丈の短いボードショーツでは防ぎ切れませんので、かならず厚みのあるネオプレン製のパンツを着用しましょう。
薄手のボードショーツを履く場合は、ネオプレン製のインナーを着用してください。


UNLIMITED
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