【動画】タイトジャパンが本気で作ったバイクトレーラー|2022 TIGHT JAPAN MC MAXTRAILER

25年のノウハウを結集

低床・低重心による使いやすさやハードな使用環境に適応する耐久性、さらにはオリジナルのアルミホイールやウィンカーといったデザインにまでこだわり、数多くの水上バイクユーザーから愛されるタイトジャパンのMAX TRAILER( マックストレーラー)。

1997年から製造・販売が開始され、今年で25年になりますが、そんな節目ともいえるタイミングで新たに登場したのがMC MAXTRAILERです。

●フレーム材質:メッキ×粉体塗装 ●全長×全幅×全高:3300×1480×850mm ●車両重量:170kg ●積載用途:オートバイ1台積み ●最大積載量:250kg|350kg ●価格:35万2000円(税込)

同社初となる二輪用トレーラーは、長い年月をかけて蓄積してきたマックストレーラーのノウハウを存分に活かし、使いやすさとデザイン性を両立。

低床設計と専用ラダーにより積み下ろしが容易で、タイヤストッパーで一時固定できるからラッシングもラクラク。

フック穴が豊富に用意されているのもうれしいポイントです。

全長1800mmのラダーはリアステップにツメを掛けて装着します。
緩やかな角度で積み下ろしも容易です。
収納時はふたつ折りにしてトレーラー前方の専用スペースに差し込み、タイダウンで固定します。
フレームの内側には全面アルミ板が敷かれ、広々としたフラットスペースを実現。
地上高は約30cmの低床設計。
調整可能なタイヤストッパーを標準装備。

水上バイクトレーラーのADELシリーズでも人気の15インチアルミホイールが採用され、積載時の一体感にもこだわるなどスタイリングにも余念がありません。

足場としても利用可能なステップフェンダーも装備。
視認性にすぐれるシーケンシャルウィンカーも標準装備。

タイトジャパンが二輪用トレーラーを本気で作ったらこうなった、というのが随所に見受けられる仕あがりになっています。

走行・積載イメージを動画で

走行時のけん引スタイルや積み下ろしインプレッションは動画でご確認ください!

タイトジャパン
https://tight.co.jp/

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