今年で60回目となるジャパンインターナショナルボートショー2021は『海・ここが夢の入り口』をテーマとして、2021年4月に開催されます。
例年であれば、パシフィコ横浜で屋内展示、横浜ベイサイドマリーナでフローティング展示と、2会場での開催でしたが、今年はリアル会場(横浜ベイサイドマリーナ)と、バーチャル会場(インターネット)を組み合わせた、史上初のハイブリッド・ボートショーとなります。
となると気になるのが、リアル会場、バーチャル会場それぞれで、なにがおこなわれるのか? 見所は? ではないでしょうか。
そんな疑問を解消してくれるのが、ジャパンインターナショナルボートショー2021の公式ホームページ。
横浜ベイサイドマリーナ会場とバーチャルボートショーのイベントや展示内容、見所を紹介しています。今後も随時、情報が更新されるので、お見逃しなく。
開催概要
会期 | 本番会期 | 2021年4月15日(木)~18日(日)4日間 |
バーチャル公開期間 | 2021年4月1日(木)~30日(金) | |
時間 | 横浜ベイサイドマリーナ会場 | 10時~17時:15日(木)11時開場 |
バーチャル会場 | 10時~19時(ライブコンテンツ配信)※サイトは24時間オープン | |
入場料(横浜ベイサイドマリーナ桟橋) | 一般1000円(高校生以上)/中学生以下無料 |