ヤマハ発動機のマリン部門には、新たな水辺のレジャー創造をミッションのひとつにしている「新価値創造グループ」があり、同グループが開発に取り組んでいるのが六角形の乗り物「Sixフロート」です。
Sixフロートは円形のゴムボートのうえに、FRP製の平らな座面を配した構造であり、大きさは幅3メートル弱。連結することで面積を拡張したり、カタチを変えることもできます。動力は電動で、ジョイスティックやタブレット端末での遠隔操作が可能です。
ボート免許や船舶検査も不要で、水上レジャーの新たな提案として開発されたSixフロート。現在は実証実験の段階にあり今後、国内外での活用が目指されています。