【レポート】一般社団法人 江戸川水上スポーツ協会・第17回 定時総会報告

2026年6月20日(土)、千葉県市川市の市川商工会議所にて、江戸川水上スポーツ協会(略称EWSA)の第17回 定時総会が開催されました。

江戸川水上スポーツ協会は、2009年9月に江戸川で発生した大学 水上スキー部艇同士の衝突事故を教訓に、江戸川水域での水上スポーツ振興や安全対策、水域利用者の相互理解と情報共有、さらに地域社会への貢献を目的に2010年4月に設立され、2020年7月1日に一般社団法人として登記されています。

左)新たに顧問に就任された市川商工会議所の村田会頭に協会ユニフォームを贈呈。右)協会名誉顧問の田中 甲市川市長

冒頭では、2025年5月に逝去された同協会顧問の故・片岡直公氏の後任として、市川商工会議所の村田 実会頭が新たに顧問へ就任したことが報告され、協会ユニフォームの贈呈式が執りおこなわれました。

 

前年度の事業報告および決算報告に加え、今年度の事業計画案や予算案などについても審議され、協会会長の齊藤紀幸氏は、2026年8月1日(土)に開催される江戸川花火大会における水上警備の重要性にも言及し、さらに今後の協会活動について「本来の目的である水上事故の防止や、災害時における水上輸送体制の整備に加え、子どもたちへの水辺教育が重要になる」と説明。「危ないから水辺に行かせないではなく、水に親しみながら危険性を学ぶ機会を提供することが、今後の大きな課題である」と述べました。

同協会は設立当初、16団体および個人会員5名でスタートしましたが、現在は大学水上スキー部5校、ウェイクボード・ウェイクサーフィン事業者4社、小型船舶免許教習所6社、小型船舶免許試験実施団体、PWCレスキュー団体、雑誌社、マリーナ2社など計22団体と個人会員4名が加盟しています。


一般社団法人 江戸川水上スポーツ協会 事務局(エムジーマリーン内)
https://www.mgmarine.co.jp/

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