国内最大級のマリン用品取り扱い商社、ユニマットマリンが1年半の試験を経て開発
水上バイクにガラスコーティングをすれば船体にツヤがでて、汚れが付きにくくなることはわかっているけど、業者に頼むと高いし、自分でやるのは大変だし……。
もしもこんな理由でコーティングを諦めていたのなら、ぜひユニマットマリンのマリンガラスコートを試してほしい。
価格が安いのはもちろん、なにしろ施行が簡単なのがポイント。メーカーが「使うひとを選ばず、誰でも簡単にコーティングができる設計にした」というように、一液常温硬化型のスプレーなので、特別な機材や技術は不要で『拭いて、吹いて、拭く(塗り広げる)』の、わずか3ステップで施行できるのだ。
しかも、その撥水力や耐久力は、国内最大級のマリン用品取り扱い商社が1年半の試行錯誤を経て開発しただけに、折り紙付き。コーティング後は、水洗いだけで簡単に汚れが落ちるので、水が節約できて片付けの時短にもつながる。
さらに劣化した樹脂・ゴムの黒色も復活するので、愛艇の外観がグッと引き締まる。そして、海路走行6か月、陸上保管1 年も効果が持続する、高耐久力も実現。もはや、使わない理由が見つからないほどだ。
3ステップの簡単ガラスコーティング
まずは、施工面の汚れを落とす。から拭きや水洗い、洗剤の使用など、汚れが落ちれば、方法は何でもOK。大切なのは、スプレーを拭く前に、施工面を完全に乾燥させること。
施工面が完全に乾いたら、スプレーを吹く。ただし、一度に広範囲に吹くのではなく、全体を何か所かに分割し、各ブロックごと、その一部にスプレーで溶剤を出し、塗り広げていくというイメージ。
ブロックごとに吹いて拭いて(塗り広げ)を繰り返し、全体をコーティングしていく。重ね塗りは必要ない。硬化までの時間は、常温で3~8時間。硬化するまでは、水に濡らさないこと。ボートカバーもかけない方が良い。
樹脂・ゴム部分にも施行可能。
シートやデッキマットへの施工は注意を
マリンガラスコートは船体だけでなく、樹脂やゴム部分にも施行可能。水上バイクで施工できない場所は、メーターの透明部分とバックミラーのみ。
シートやデッキマットへも施工できるが、滑りやすくなるので注意が必要だ。施工時はシートを外し、デッキマット付近は別の場所に溶剤を吹き、写真の様にデッキマットのキワまで塗り広げていく方法が良いだろう。
同様に滑りやすくなるという理由で、ガンネル下のハルへの施工も注意が必要だ。スリングをかけて吊り上げた場合に、滑ってしまう危険性があるからだ。
ビフォー・アフター
グラブハンドル(樹脂)やリボーディングステップ(ゴム)の施工前と施工後。施工後は水を弾くだけでなく、経年変化で白く変色していた黒色が復活して濃くなり、ツヤもでていることがわかるだろう。
マリンガラスコートの施工後は、船体のFRPも樹脂部分も、水滴が玉になって輝いている。低価格で、しかも簡単な作業でこの結果が得られるなら、やらない理由はないだろう。
ユニマットマリン・マリンガラスコート
●420mlスプレー缶
¥3,400+税
※使用目安:24ft船舶(舟艇部分)=2本、水上バイク(ランナバウト)=1本
●5L原液
¥55,000+税