着やすく蒸れにくいドライスーツ|JETFREAK DRYSUITS(ジェットフリーク ドライスーツ)

ドライスーツ=着心地が悪い、はもう古い

暦の上では春を迎え、ほんの少しずつ日も長くなってきましたが、最強寒波が襲来したりまだまだ寒さ厳しい今日この頃。

さすがにウェットスーツだけで水上に出向くのは無謀。ドライスーツなどの冬物ウェアでの防寒が必須です。

なかでもファブリックのドライスーツは、普段着の上から着られる手軽さやインナーで暖かさを調整できることから、レジャーユースではもっとも人気を集める防寒ウェアといえます。

しかしその一方、「着づらい」「蒸れる」「着心地が悪い」なんてイメージで敬遠しているひともいると聞きます。

ひと昔のドライスーツならあながち間違いではなかったかもしれませんが、最新のドライスーツは機能も装備も格段に進化しています。

水はシャットアウトし、湿気は外に

10万8900円(税込)|S・M・L・XL(サイズオーダー不可)

水上バイク用ウェアメーカーであるJETFREAK(ジェットフリーク)のドライスーツは、高い撥水性と防水性により外部からの水をシャットアウトし、なおかつ内部の湿気を外に逃がす透湿防水素材「ブレスウォール」を採用。

スーツ内の環境を快適に保ってくれます。

またフロントジッパータイプなので、ひとりでの着脱も容易です。

ジッパーは防水性の高いYKKアクアシールを採用。

首と手首のシールにはウェットスーツと同様のクロロプレンを採用しています。

素肌に触れる部分に肌触りが良い素材を使用することで、従来のラテックスよりも着心地が格段に良くなっています。

もちろんカットしてのサイズ調整も可能です。

そして男性には必須といえる、小用ファスナーも装備しています。

これがないと、用を足すときにスーツをほぼすべて脱がなければならないのでかなり面倒ですからね。

というわけで最新のドライスーツは、防寒だけでなくラクに、快適に着るための工夫がなされています。

寒ささえしのげれば、空気が澄んだ冬の海や湖は夏とはまったく違う景色、まったく違う雰囲気が楽しめますからね。

みなさんもドライスーツを着用して、冬の水上を楽しみましょう!

BIG WILL
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