【動画】実釣取材でわかったホントの実力|2022 BRP Sea-Doo FISH PRO Scout 130

アングラーからも人気のFISH PRO

魚群探知機やクーラーボックスなどの専用装備により、水上バイクフィッシングを「すぐさま」楽しめるのが、釣り特化型水上バイク「FISH PRO」 最大の魅力です。

これまで水上バイクと縁がなかったアングラーが、FISH PROの登場を機に水上バイクフィッシングをはじめた、という話もよく耳にします。

世界的にもスマッシュヒットを記録していますが、そんな人気モデルが2022 年はラインアップを3機種に拡大。

それぞれ特色が異なりますが、そのなかでもエントリーに位置づけられるFISH PRO Scout 130の実釣インプレッションをここではお届けしましょう。

軽量コンパクトで取り回しがラク

ポリテック素材のGTIハルを採用することにより、乾燥重量は355kgとシリーズ最軽量。

軽量・コンパクトなポリテック製のGTI ハルを採用するScout130は、他の2モデル(170馬力)とくらべて控えめな最高出力130馬力。

スペック的には非力に感じるかもしれませんが、約30 ~ 50kgも軽量なためパワーの差はそれほど気になりません。

水上バイクフィッシングの大きなメリットでもある軽快なポイント移動が可能です。

スカウトには拡張リアプラットフォームが採用されていないこともあり、全長が他2モデルと比較して約40cm短い。LinQアタッチメントも1セットのみ。

船体サイズが小さいことから安定性を気にするひともいそうですが、試乗ライダーを務めてくれたベテラン水上バイクアングラーの石川公昭さんはこう語ります。

「普通に違和感なく釣りが楽しめましたよ。(船体が大きい)トロフィーとくらべたらさすがに多少は揺れますけど、ぜんぜん問題ないレベルだと思います」

撮影当日は風が強く、コンディションはそれほど良くありませんでしたが、それでも問題なくジギングが楽しめました。

またFISH PROの魅力である「すぐに釣りができる」仕様は他モデルと同様で、ガーミン製GPS 魚群探知機や大容量のLinQ 51Lクーラーはもちろん標準装備。

FISH PRO Sport 170と同型のガーミン製6インチGPS魚群探知機を採用。メーターはシンプルな4.5インチのデジタルディスプレイ。
ダイレクトアクセス・フロントストレージは採用されていませんが、変わりに取り外し可能なストレージオーガナイザーを装備。
付属のカップホルダー(1個)とロッドホルダー(3個)を取り付けられるLinQフロントサポートを左右に設置。

それでいてSPORT 170との価格差は約45 万円、Trophy 170とは約80万円と、お手頃価格に設定されています。

2022 BRP Sea-Doo FISH PRO Scout 130
FISH PRO Scout 130|221万7600円(税込)
2022 BRP Sea-Doo FISH PRO Sport 170
FISH PRO Sport 170|267万8500円(税込)
FISH PRO Trophy 170|303万7100円(税込)

「NAで軽いから燃費も良さそうだし、コンパクトで取り回しもいいからビギナーのひとでも扱いやすいはず」と石川さんが言うように、これから水上バイクフィッシングをはじめるひとには最適なモデルといえるでしょう。

アングラーのみなさん、FISH PRO Scout 130が狙い目ですよ!!

実釣動画はこちら

https://youtu.be/pzUcNe1nV4A

撮影協力
BRPジャパン
55 HEAVEN
ジェットフィールド湘南

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