史上初のリアルとバーチャルのハイブリッド開催となるジャパンインターナショナルボートショー2021。
4月15日から18日に横浜ベイサイドマリーナで開催されるリアル会場の本番会期に先駆け、本日4月1日から、バーチャルボートショーの公開がはじまりました。
視聴方法は、第60回 ジャパンインターナショナルボートショー2021公式サイトにアクセスして、バーチャルボートショーの入場登録を行います。
なおバーチャルボートショーへの登録と入場は無料ですが、4月15日（木）から4月18日（日）まで視聴できる、さまざまなマリンの楽しみを伝える「海ゼミ」の視聴登録は、有料（1000円）となります。
入場登録が完了すると、入力したメールアドレスに、バーチャルボートショー ログイン用URLが送られてくるので、リンクをクリックすれば、期間中は24時間いつでも入場できます！
バーチャルボートショーのロビーではエリアや乗り物などでブースの絞り込みができ、「水上オートバイ」で絞り込んで表示されたブースの出展者名は、以下のとおりです。
- ヤマハ発動機
- 友池産業
- ヤマハ マリンクラブSea-Style・ボート免許
- BRPジャパン
- 日本海洋レジャー安全・振興協会
- オンズマリネット／田中産業
- 合同会社 エックスパワー
- ユニマットマリン
- アルファコーポレーション
- 岡山マリンボートセンター
- 日本中古艇協会
- シーバードジャパン
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- 西福岡マリーナ マリノア
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