世界の変わり種フィッシング|ボウフィッシング

弓で魚を撃ち抜く!! 新感覚ゲームフィッシング

糸を垂らし、針で魚を釣り上げるだけがフィッシングじゃない!?

世界には様々な方法で魚とのやり取りを楽しむひとがいるようで、従来の「釣り」という概念からは、かけ離れたものも少なくない。

ボウフィッシングもそのひとつで、名前のとおりBow(弓)で魚を撃つこの釣法は、比較的新しいレジャーとしてアメリカなどで楽しまれている。

水面近くを泳ぐ魚に狙いを定めて矢を放ち、リールでロープを巻き取って打ち抜いた魚を回収するわけだが、魚を狙う姿は「釣り」というより「狩猟」いった方がしっくりくるだろう。

ボウフィッシングに使うのはロッドでもルアーでもなく、専用の弓。コンパウンドボウと呼ばれる滑車が付いた近代的な弓が主流のようで、大型の魚も一撃で仕留められる威力と精度を誇る。

日本でボウフィッシングはNG?

表層の魚がターゲットとなるため対象魚や水域は限られるが、川や湖などの水深が浅いポイントがメインとなるため、水上バイクとの相性も良さそうなボウフィッシング。

しかし日本では、おそらくどの水域でも漁業権が無いかぎりボウフィッシングはNG。

一般人が使用可能な漁具や、捕獲を禁止する海産物などを定める「漁業調整規則」に抵触する可能性があるので注意しよう。

矢にはロープが付いており、リールを巻いて回収する。その作業が唯一、釣りっぽさを感じるポイントだ。
写真のとおり小さな魚であれば貫通するほどの威力で、超大型のアリゲーターガーなどを狙うひともいる。

水上バイクでボウフィッシングを楽しむのは、アメリカのインフルエンサー

ボウフィッシングの画像を提供してくれたのは、アメリカ人インフルエンサーのブランドン・ジョーダン。

彼が運営するYouTubeチャンネル「Jiggin with Jordan」ではボウフィッシングだけでなく水上バイクを使った様々な動画がアップされているので、興味のあるひとは是非。

水上バイクを使ってスピアフィッシングや宝探しまで、興味深い動画を多数アップしている。
愛用するYAMAHA MJ-FX Cruiser SVHOには、マルチマウントシステムを活用して魚群探知機とカメラを設置。

Jiggin with Jordan公式ホームページ

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