2022年8月1日から11月30日まで開催した第4回PWC FISHINGフォトコンテストの各賞受賞者が決定しました!受賞者の皆さんには、suzuri.jp/pwcfishingで販売中のアイテムからお好きなものを選んでいただき、賞品として贈りました。
次回、第5回は2023年3月ごろの開催を予定しています。
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ベストフォト賞
京都府:バス乗りのバス釣り
選評:写真は粗めですが、不安定なスタンドアップに乗りながらカメラを構え、さまざまなシーンの撮影に挑戦している点を評価しました。次回は落水の瞬間だけでなく、ぜひ魚を釣り上げた瞬間の写真も投稿してください!
ビッグサイズ賞
香川県:いわちゃん
選評:自撮りではフレームに収まりきらないほどのサワラ(97cm)と、50cmオーバーのオオモンハタの写真は迫力満点。サイズだけでなく、青物と根魚という攻め方の違う魚を1日で釣っているのがスゴイ!
ファミリー賞
埼玉県:ウィル
選評:6歳でPWCフィッシングデビューを果たして、しかもマダイからイトヨリダイ、ホウボウなど充実の釣果。「オモイ、オモイッ!と言いながらリールを巻いて」いる姿を想像すると、微笑ましい気分になりますね。
女性アングラー賞
岐阜県:根ガカリシケ子
選評:アオリイカにカマス、マダイなど豊富な魚種だけでなく、娘さんの初PWCフィッシングの写真に釣果写真、料理写真、そして水中写真と、さまざまな写真でPWC FISHINGの楽しさを伝えてもらいました。
スマイル賞
茨城県:hageyamaturuturu
選評:青物狙いだったのに予想外のヒラメが釣れて大喜び!の場面だそう。よほどうれしかったのでしょう、ごらんの笑顔!投稿していただいたすべての写真に笑顔が溢れており、見ているこちらまでホッコリとした気分になれました。
キャッチ&イート賞
長野県:D.R.M Garage
選評:「なんだエソか」と、釣り上げても即リリースされることの多いエソですが、手間暇かけてかまぼこにして食している点を評価。その後の釣行で、「スマホが海に沈んでしまった」との投稿があったので、受賞で少しでも気が晴れれば幸いです!
リベンジ賞(追加)
山口県:t.shimoda
選評:コメントの「6年前のリベンジ完了」は、おそらく6年前に編集部が取材に伺った際、一度はタモに入れながら目の前で海に落とした際のことだと思います。当時の担当者がぜひ賞を!と激オシでしたので、リベンジ賞を追加させていただきました。