世の中が落ち着いたら、南の島へ羽を伸ばしに行きませんか?
自粛続きでどこにも行けず、フラストレーションが溜まっていると思いますが、そんなときは楽しい未来のことを考えて過ごしましょう。
ここに行ってみたいな、とか。あそこで水上バイクに乗りたいな、とか。
現地の美しい景色を切り撮った写真を見ながら、そんなプランを考えるだけで少しは気が晴れるかもしれません。
大手を振って旅行にも行けないし、水上バイクに乗ることも気が引けるような今日この頃だけど、気兼ねなく水辺に行ける日はかならず戻ってきます。
落ち着いたら、南の島へ羽を伸ばしに行きませんか?
ここでしか見られない、海のイロを求めて
南の島で水上バイクに乗って、すごく楽しかったからその勢いで免許を取りにきた。そんな話を良く耳にします。
水上バイクもダイビングも、グアムやハワイで体験してハマったというひとが多いのでしょう。
マリンスポーツをはじめるきっかけが南国というのは良くある話ですが、その逆もまたしかり。
水上バイクやダイビングを楽しんでいるひとにとって、南国というのはいつの時代も憧れの対象です。
思わず声が漏れてしまうほど美しい海や、白砂が眩しいビーチ、さらに1年中温暖な気候と、海遊びを楽しむひとにとって最高の環境が整っていますからね。
そんな南の島といえば国内なら沖縄がまず頭に浮かびますが、なかでもこの数年で一躍大人気の観光地となったのが、宮古島です。
宮古ブルーの海は表情豊かで、南国情緒が溢れる自然が生み出した景観は唯一無二。
そんな海で水上バイクに乗れるなら、一度は行ってみたくありませんか?