話題のニューモデル、箱からだしてみた
2022モデルで待望のフルモデルチェンジを果たした、KAWASAKI JET SKI ULTRA 310シリーズ。
待ちに待ったデリバリーが開始され、少しずつみなさんのお手元にも届き始めていることでしょう。
すでに進水式を終え、その進化に驚いているひともいるかもしれません。
ジェットスキー初の電動減速・リバースや、大きく多機能になったディスプレイ、後方を映しだすリヤビューカメラなどなど、新型ULTRA 310LXには最先端の装備や機能が盛りだくさん。
↓ 新型ULTRA 310LXの詳細はコチラ
【徹底解説】電動減速&リバース「KSRD」などの新機能が満載|2022 KAWASAKI JET SKI ULTRA 310LX
そんな新しいモデルだけに、どんな状態で販売店に届くのかも、気になりませんか?
梱包状態はメーカーや機種によって異なる
以前にSea-Doo RXT-X 300の開封動画を撮影しましたが、船体が斜めの状態で木枠に収まっていました。
↓ そのときの動画がコチラ
てっきりULTRAも同様だと思っていたのですが、箱を開けて(木枠をバラして)みると水平に鎮座した状態でご対面。
どうやら同じジェットスキーでもULTRA系は水平だけどSTX系は斜め、という機種ごとの違いもあるそうです。
船体の3か所が木枠に固定されているのはシードゥも同じでしたが、ULTRAはラッシングベルトでしたし、メーカーによる違いもあるんですね。
開封からセッティング、そして完成形は動画でご覧ください!