TPSP安全講習会、受講者数が4000人に到達

TPSP安全講習会の受講者が4000人に到達

東京港・湾・河川 水上オートバイ安全航行推進プロジェクト(略称TPSP)は、東京港・湾・河川における水上オートバイの安全航行と健全な発展を目指し、水上オートバイ販売店やマリーナ、水上レスキュー団体などが集まり、2014年に発足した組織だ。

当該水域における水上オートバイ航行マップや自主ルールの作成に加え、2015年3月から、一般ユーザーを対象としたTPSP安全講習会を開催。優良ライダーの育成と、安全航行やルール・マナー遵守の徹底を呼びかけている。

TPSP安全講習会の4000人目の受講者となった晴山誠一さんに記念品が贈られた
4000人目の受講者となった晴山誠一さん(左)と、TPSP安全講習会の講師を務めた、エムジーマリーンの鈴木さん。

そして2020年5月23日(土)に千葉県市川市のエムジーマリーンで開催された、通算309回目となるTPSP安全講習会で、受講者数が4000人に到達。4000人目の受講者となった晴山誠一さんに、事務局から記念品が贈られた。

TPSPが発足した2014年当時は、東京港・湾・河川における水上バイクのルール違反やマナーの悪化が広く問題視されていたが、それもいまでは、大幅な改善傾向にある。

TPSP安全講習会を受講して、あらためて水上交通のルールを学び、当該水域の注意点を知ることで、ルール遵守や安全航行に努める意識が、より一層強くなるのだろう。

自らの時間とお金を使っても、安全講習会を受講して安全航行に努めたいと思う。そんなユーザーが4000人もいることは、なんとも心強い限りだ。

東京港・湾・河川 水上オートバイ安全航行推進プロジェクト

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