水上バイク・フィッシングのタックル

水上バイクフィッシングのタックル

収納の少ない水上バイクで、
どうすれば釣りがしやすくなるのか?

「水上バイク・フィッシングに必要な道具(タックル)はなんですか?」という質問をされることがある。狙う魚によって必要なタックルが異なるので答えは難しいが、すべての水上バイク・フィッシングに共通するアドバイスをするなら、ロッド(竿)は長さ6フィート程度のものがいい。長すぎると、釣りをする際も移動時も扱いづらいからだ。

仕掛けは、初心者なら写真のようなボックスに入る程度に抑えよう。たくさん持っていけば心強いのは間違いないが、大切なのは、フロントストレージを開け閉めせずに釣りができるようにしておくこと。さらに、魚をつかむグリップや釣り糸(ライン)を切るハサミなども必要だ。

必要なものは、すぐ取り出せるように
落下防止ランヤードをつけると安心

水上バイクフィッシングのタックルを身につける

ルアーや仕掛け、ラインカッターなど頻繁に使うモノは奥にしまわず、すぐ使えるようにしておくのがベスト。ウエストバッグやショルダーバッグにタックルを収納して、身につけているひとも多い。また水上バイク・フィッシングでは、釣り中や移動中にロッドやフィッシングネットを落としてしまうこともありがち。無くすと困るものは、ランヤードで船体や体に結んでおこう。

水上バイク・フィッシングを快適にする
ダイレクトアクセスフロントストレージ

 
BRP SEA-DOOのダイレクトアクセスフロントストレージ
水上バイクフィッシングのタックル
水上バイク・フィッシングの弱点は、大容量のフロントストレージに荷物をしまうと、水上で取り出しにくいこと。この弱点を解消したのが、BRP SEA-DOOが開発した、シートに座ったままフロントストレージにアクセスできるダイレクトアクセスフロントストレージ。さらにオーガナイザーを使用すれば、頻繁に交換するルアーなどを、手元に置くことができる。上写真の空のルアーボックスは使用済みルアー用で、未使用と分ければ、釣行後のルアーの手入れがラクになるとのこと。ナイスアイデア!!

水上バイク・フィッシングのウェア

水上バイクフィッシングのウェア
水上バイクフィッシングの冬ウェアポケットや小物用Dリングが付いているライフジャケットは、タックルを身につけられるので便利。ただし釣り用ではなく、かならず小型船舶用のものを着用すること。冬の水上バイク・フィッシングは、防寒対策が必須。体を締めつけずに動きやすく、インナーで温度調節もできるファブリック・ドライスーツが人気だ。

釣行後のタックルの手入れは念入りに

水上バイクフィッシング後の水洗い
FISH PROグローバルアンバサダー、アンドリュー・ヒルが使用しているリールカバー水上バイク・フィッシングでは、走行中の水しぶきがリールにかかるため、釣行後はしっかりと真水で洗い流し、グリスアップしてあげよう。上の写真は、FISH PROのグローバルアンバサダー、アンドリュー・ヒルが使用しているリールカバー。
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