25艇38名が真夏の伊勢湾に集結!
第2戦のターゲットはシロギス
2026年よりはじまったBRPジャパン主催の釣り大会シリーズ『Sea-Doo Sport Fishing LEAGUE 2026』。
日本全国を舞台に全4戦が予定されているこのイベントは、4月に福井県若狭湾での日本海シリーズからスタート。
40cmクラスのアマダイが表彰のボーダーラインとなる、実にハイレベルな開幕戦となりました。
第1戦の模様はこちら↓
【イベント】いつもと違う海で、新たな仲間と釣りへ!BRP主催の釣り大会シリーズが開幕|Sea-Doo Sport Fishing LEAGUE 2026
ダイジェスト動画はこちら↓
そして続く第2戦が、2026年7月12日(日)に愛知県の伊勢湾で開催。
ターゲットは初心者向きの魚種とも言われるシロギスで、第1戦を大きく上回る38名の参加者が集まりました。
群馬、愛知、大阪など
他府県からも多数参加
愛知県常滑市の東海マリンサービスから出航し、15分ほど走った先が今大会のフィッシングエリア。
中部国際空港セントレアの目と鼻の先で、頭上を通過する飛行機をこれでもかと堪能できます。
様々な地域で釣りができるだけでなく、こうした全国各地の名所に足を運べるのもこのイベントの魅力でしょう。
また今回も愛知県のシーゲッツ、大阪府のチャレンジ、岐阜県のアリュウム、群馬県のドゥスピードといったSea-Doo正規販売店のスタッフが現場に駆けつけており、バックアップ体制は万全。
初めての場所でも安心して釣りが楽しめる環境でした。






目を疑うほどの大量釣果!
信じられない良型も続出

前回とは打って変わって静穏な海面で、開始直後からとにかく釣れまくっていた今大会。
ターゲットが初心者向きのシロギスとはいえ、常にどこかで誰かが釣っている状況はもはや異常事態でした。
最高気温32℃でほぼ無風という灼熱の環境でしたが、9時から13時までに38名で釣り上げた総数はなんと533匹!
1位の鈴木さんは異次元の85匹を記録して、第1戦に続く優勝となりました。
「手数勝負になると思ったので、エサの付け替えとか針外しとかを手早く効率良くやっていました」とまるで漁のようなスピード感で取り組んでいたのが功を奏したようです。


小さな子どもやビギナーの方も順調に釣果を上げており、水上バイクで魚を釣る楽しさを多くのひとが実感。
笑顔の絶えない1日となりました。
第3戦は9月6日(日)に神奈川県の相模湾で『関東湘南シリーズ』が開催されます。
参加希望の方はエントリーをお忘れなく!
表彰

| 順位 | 名前 | 釣果 |
| 1位 | 鈴木智也 | 85匹 |
| 2位 | 岡田万里奈 | 44匹 |
| 3位 | 西本茂隆 | 41匹 |
シリーズランキングtop5
※第2戦終了時点
1位:100点、2位:80点、3位:60点、特別賞:50点、参加pt:10点、皆勤pt:60点、SNSpt:5点
SSFL第2戦
おかまり釣行記
FISH PRO アンバサダーの“おかまり”こと岡田万里奈さんが、シードゥオーナーと一緒に大会に参戦!
第2戦では自身8年ぶりの入賞となりましたが、順位だけじゃないこのイベントの魅力も実感できたそうです。
――第2戦はいかがでしたか?
今回はなんといっても……暑かった(笑)。
最後の方は気温との戦いみたいになっていましたけど、海のコンディションは最高だったので初めての方でもやりやすい環境だったと思います。
――今回の対象魚種はシロギスでした
1投目から釣れている方もたくさんいて、釣果も良好だったのでみんなが楽しめたと思います。
今回のポイントはかなり浅場で、ボートではなかなか近寄りづらい場所だったんですけど、そういう意味でも水上バイクとの相性の良さを感じました。
――シロギスは初心者向き?
ルアーの釣りだと種類や色で迷うこともありますし、たくさん用意しようと思ったら初期費用もかかりますから、今回のシロギスみたいに仕掛けが少ないエサ釣りは入門としても最適ですね。
水上バイクフィッシングをこれから始めるひとにもオススメです。親子でも楽しめますからね。
今回も小さなお子さんがお父さんと一緒に参加していましたけど、自分で魚を釣って、それを家で料理して食べる――、という「いただきます」の意味を知れる良い経験にもなったと思います。
――ご自身の釣果も良好でした
おかげさまで2位になれました。1位には遠く及びませんでしたけどね……。
私も朝からずっと釣れていたので手応えはあったんですけど、それにしたって85匹はムリ!
ただシリーズ戦のどこかで入賞できたらいいなと思っていたので、素直にうれしいです。
釣り大会で入賞するのが8年ぶりだったので、向こう8年はこの結果を擦り倒そうと思います(笑)。
――順位や釣果だけでなく、新たな仲間との繋がりも醍醐味と前回はお話しされていました
今回も小さな女の子が「おかまりちゃん釣れたよ~」って沖で声をかけてくれたり、前回にも増して色々な方が話しかけてくれて、やっぱり交流の場としてもいいイベントだなって実感しました。
愛知県だけじゃなくて、関東や関西からも参加されていましたからね。
情報交換ができて、自分のフィールドを広げるきっかけにもなるので、もっと多くのひとにイベントに参加してもらって、たくさん友だちを作ってほしいです。
――第3戦への意気込みをどうぞ
次戦は私がいつも水上バイクで釣りをしている相模湾なので、ある意味ホームゲレンデです。
しかもジギングでの青物狙いになるので、いつもやっている釣りです。
だからこそ入賞しなきゃいけないなと……。
ただそれは私の個人的な意気込みで、このイベント自体は順位を付ける大会ではあるものの、アットホームで和気あいあいとした雰囲気です。
「大会だから」と肩肘張らず、気軽に参加してほしいですね。
次の大会でもたくさんのシードゥオーナーさんと出会えることを楽しみにしています。

































