生駒 淳の海外レース参戦記#01│ JET SKI PRO TOUR 2019 ROUND 1

2019年3月18日(月)【帰国前日】
2000人の集団帰宅に遭遇

タイヤマハのメンバー

メカニックのみんなは、朝5時にマシンの修理をできるところまでやると言ってバンコクへ出発し、自分たちは9時過ぎにホテルをチェックアウトしてみんなのところへ向かいました。バンコクには自分たちがお世話になっているSombatさんのファクトリーがあり、みんなはそこで作業していたので合流。次戦は何を持ってくるか、何日前に来るかなどなど、イレギュラーなマシントラブルが起こったので大慌てです。プライベーターなら今シーズンは諦めて、マシンを日本に送り返すぐらいの損傷でしたからね。

そして近くにタイヤマハがあり、そこにヤマハのトラックがあるということだったので、自分の荷物をトラックに置きに行くため向かったのですが、17時ちょうどに着くとこれから20分間は入り口を閉鎖していると言われました。どうやら2000人の従業員が観光バス30台とバイクで一斉に帰宅するようです。

従業員2000人って、さすがはヤマハですよね。ひっきりなしに出てくる観光バスの隊列は壮観です。これが毎日となると、観光バスの運行会社はボロ儲けだなーとひとりで感心してしまいました(笑)。

そして20分後に荷物をトラックに入れたあと、みんなのところに戻ろうとしたのですが、渋滞がひどくて戻るに戻れない状況に。みんなは今晩の飛行機で日本に戻るということだったのですが、自分たちはバンコクに1泊して翌朝の飛行機だったので、みんなとはここで別れることに。そのままバンコクのパッポン通り近くにある、いつも行くKIZAHASHI と言う居酒屋に行きました。

ここは去年のレース前に行ってからタイのシリーズ戦では一度も負けたことが無いという、ゲン担ぎのお店なのですが、今回はレース前に行けなかったのが勝てなかった原因だったかも? ということでやっぱりゲンを担ぐために寄らせてもらいました。来月はかならずレース前に来るからと約束して、自分たちはホテルに戻りました。

2019年3月19日(火)【帰国】
悔しさを胸に日本へ

生駒淳の後ろ姿

朝7時半にホテルをチェックアウトして、そのまま空港へ。空港には大渋滞にはまり予定より30分遅れて到着。やっぱりバンコクは渋滞が酷いです。

行きは2時間得して、帰りは2時間損した気分になりながら、18時半に日本に帰国。今回のタイシリーズ第1戦は悔しい結果で終了となりました。

今回も応援いただきましたスポンサー様、読者のみなさま本当にありがとうございました。また来月もがんばってきますので、応援よろしくお願いします!!

#1 POUND ONE 生駒 淳

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