浜名湖で水上バイクを楽しむための方法

浜名湖にある岩肌の造形が目を引く無人島

浜名湖で水上バイクに乗るなら
通航届出書が必要

穏やかな水面はウェイクスポーツに最適で、汽水湖ならではの豊富な魚種は四季折々のフィッシングが楽しめる。人工的な建造物と自然が織りなす景観は、何回ツーリングをしても飽きることがない。

という具合に、静岡県の浜名湖はマリンレジャーを楽しむのにもってこいのゲレンデだ。ハイシーズンになると県外から水上バイクを牽引して来るひとも多いようだが、ところでみなさん、浜名湖のローカルルールはご存じですか?

静岡県浜松市にある富士マリーナ
東名高速 舘山寺スマートICからクルマで1分の位置にある富士マリーナ。マリーナ会員でなくても水上バイクの上下架が可能で、利用料は5000円+税(駐車場、施設利用料含む)。
浜名湖で水上バイクに乗る際に必要な通航届出書と届出済みステッカー
浜名湖で水上バイクに乗るには、通航届出書(8000円/2年間有効)が必要。届出窓口はいくつかあり、富士マリーナもそのひとつ。書類に記入して船体にステッカーを貼れば準備OKだ。
富士マリーナで注文できるうな助のうなぎ弁当
浜名湖といえばうなぎ!! ということで、富士マリーナではうなぎ弁当が注文可能(要事前確認)。湖畔で食べるうなぎは格別だ。

気軽に運搬できて、色々な場所で乗れるのも水上バイクの魅力だけど、ゲレンデによって様々なルールが存在する。浜名湖にも航行禁止エリアや航路など様々なルールが設けられていて、知らなければ守れないようなものも多い。

そして大切なのは、そうしたルールは知らないから守らなくて良いものではない、ということ。まずは水上バイクを下ろす前に、その場所を熟知したひとにローカルルールを教えてもらうことが最善だ。

ローカルルールや危険な水域などをマリーナスタッフがレクチャー
富士マリーナでは、はじめてビジター利用するひとに対してローカルルールや水深の浅い場所、危険な水域などをレクチャーしている。

浜名湖の橋下を通る航路

あさりの採取禁止を警告する看板
水上バイクでさえ航行が難しいような浅瀬や線路・橋下の航路など、知らないと危険な場所やルールを違反しそうな場所も多い。

とはいうものの、あなたの周りに「その場所を熟知した」友人がいるとも限らない。そんな場合は、富士マリーナのようなビジターを受け入れてくれるマリーナを利用してみよう。

その水域を正しく利用するための作法を教えてくれるし、同時にツーリングスポットや名所といった楽しむための情報も教えてくれるはずだ。

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